エントリーをするまでのステップです。↑をまず剛毅たる想いで意識をします。
サポートラインをきちんと見極めます。
上位足のMAを確認します。
H4のダウの切り上げ、切り下げを確認。
H1のダウ確認。
H4MAに対してH1の収束から拡散の様相が完成しそうなら、エントリーの準備。
フィボナッチは軽く当てます。38.2%と50.0%を意識をします。
(実はあまり気にしていません。フィボの起点を色々ずらすと38.2%〜50.0%に収まってしまい自分に都合が良い根拠にしてしまうからです。(実力不足なだけかも知れないのですが・・・)
ですのでエントリー前は、ほぼ忘れています)。🤫
①②③以上でエントリー。(H15のダウブレーク直上下に指値注文とSL設定)。
⑤の抵抗勢力、RR1:1ぐらいだとエントリーしちゃいます。(危ない?)。
※追記 2024/05 現在 RR 1:2以上は最低見ています。
↑の指標のみ気をつけています。でも練習の時は全く気にしていません!(この事も先生からのアドバイスでハッと気づきました。)
皆さんはどうですか?😊
エントリーをする前、利が伸びるか伸びないよりもサポートラインの強度に意識を向けます。
以上を踏まえると、7月の一週目はエントリーをすることができた要素は、ほぼ無いですね。
最後のGBPUSD L.は指標(雇用統計)前にビビってエントリーできませんでした。
(一応意識はしていましたよ。🫠)
あっ、でも2回エントリーをしていますね。
すけべ心?
USDJPY L. -32.3pips.(環境認識不足)
GBPUSD L. +17.7pips.(検証の余地あり?)
何回か注文を入れては取り消しが多かったです。😅
院生になってから講義を受ける事は少なくなりましたが、演習中等、チャートの監視、エントリーは結構大変です。
基本はお家のモニター前で、環境認識、監視、エントリーです。😇
あと、まだやりかけなのですが、↑のプロセスでのUSDJPY.EURUSD.GBPUSDの検証を3年分やってみました。(院生なので研究優先です)
結果、勝率7〜8割、RR1.72〜2.34という結果です。時間がある時に続きの検証(練習)をしてみます。
可能なら報告をしますね。
友人が大衆心理についての論文を書いて学位を取ったのですが、色々話を聞くとFXに役立つ事を沢山教えて貰い面白かったです。興味のある方がいらっしゃれば何某らの形で報告しますよ!。
8.9月は夏休み。理系の院生の方はお休みでも大変みたいですが、私は文系なので割と時間に余裕ができると思っています。
最後に先生のレポートからの引用です。
以上、FXにおける環境認識再考でした。
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