FX.GOLD.Crypt.CFD. アウトプット報告

ポジションを解く折の余情を、和歌に託しお伝えいたします。

July Results.

天の川水まさるらし

夏の夜は流るる

月の淀む間もなし

詠人不知

(後撰和歌集  巻第四 210)

tagiri.hatenablog.com

 
 
 
 
 

Number of transactions 17.*
Winning percentage 58.82%
PF 1.40
RF 0.72
RR 0.98

*取引数はエントリーをする前にロットの計算後、1/2ずつ同時にエントリーをする事が多い(1つは節目でのTP設定と、残りはほったらかしのロット←もちろんSLの移動はします)ので実質半分(7月は8.9回)の取引数です。

 

 

 七月の取引では、損切りが3度ございまして、取引を始めて以来もっとも振るわぬ成績となりました。
エントリーの後にチャートを見守ることが叶わない弊が、RR(リスクリワード)の低下に如実に直結しているのではないかと案じております。

 

 もし見守ることができておりましたら、上掲の図に示されているように、Longエントリーののち20MAを下回ったところで、いったん手仕舞いし、あらためて筋立てを整え直すこともできたのではないかと省みております(ただ、このトレード自体、大きな誤りでございました)。
 

 もっとも、よく拝見いたしますと、SLを一段引き上げておりますね。

 七月末のGBPUSD のSellにおけるロスカットも、胸の痛む結果となりました。ちなみに、LC前の数値は PF 3.14、RF 3.62、RR 1.57 でございました。

 

 とはいえ、その逆もまた然りで、ふだんは細やかにSLを調えることが難しいゆえに、結果として大きなpipsを得られている面も確かにございまして、何とも悩ましう存じます。

 

 ちなみに、百億円トレーダー先生や賢人先生は、優位性の際立つ局面において、いつも淀みなくエントリーなさっておられます。そのため、初めにお定めになったSLに至るまでは、あえて何も手を添えられないご様子ですね。

 

 もっとも、お二人のなさるエントリーの時機には、実はほのかな差異がございまして、すでにお気づきでいらっしゃいますでしょうか。

 

 おかげさまで、FXを始めて以来、月ごとの収支が赤字となったことは一度もございません。(これもひとえに先生のお導きによるものと存じております *◡̈)

 

 七月の取引を私なりに全体を見晴らしてみますと、リスクに見合うだけの果実が望みにくい、優位性の乏しい水準にて通貨ペアへと踏み入ってしまい、反対に、より優位性の高い通貨ペアの好機を見過ごしていた場面が多かったと省みております。

 

読者の方よりお問合せを頂きました折のこととして、ささやかながらお答え申し上げますと──


 大学二年(二十歳)の折、XM様にて口座を開き、1万5千円をそっと入金いたしました。

 口座凍結の懸念がございましたため、年内には念のため 0.01 lot にて2度ほど取引をいたしましたが、そのほかはすぐに売買を行わず、最初の3週間はFXの基礎を徹底して身に沁み込ませることに専心しておりました。(いつもご紹介している書籍で、今も折に触れて読み返しております。)

 

multimillionaire-trade.com

 

 その後の4か月は、練習用ソフトにて、ただひたすら稽古を重ねておりました。確か6通貨につき20年分を6巡ほど、すなわち120年相当を検証したように記憶しております。
 

 年が明け、翌一月より取引を開始いたしました。資金管理は20%――これのみは先生のお教えに背くものでございましたが、私なりに確たる思いを抱き取引に臨んでおりました。

 

 当初は、100万円ほどに育てることが叶えば、その折に改めて考えようと心づもりをしていたのですが、幸いにも月単位で収支が陰ることがなかったため、そのまま道を進めてまいりました。現在は5%ほど、そして大台に達しました暁には、1〜3%での運用に改める心づもりでおります。

 

 資金管理につきましては、下記の方から多くを学ばせていただきました。ただ、近年のその方の手法を拝見いたしましたところ、今の私には到底読み解けず、ただただ恐れ入った次第です。


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FXトレーダー  ましろ  さん】

 

 FXを始めまして3年目に入りましたが、収益率だけを指標といたしますと、初年が最も麗しくございました。
 

 思い返しますと、文字どおり稽古で身につけた通りに、指標やファンダメンタルズに心囚われることなく(当時は深く理解もしておりませんでしたゆえ)、淡々と取引を重ねていたからだと思います。

 

 また大学四年生までは、実家にて両親の温かな庇護を受けておりましたので、資産管理も心静かに行うことができておりました。

 

 ところが今年に入り、ここは入るべきところかと心が動きながらも、大きな指標前などではつい臆してしまい、機会を取り逃したことが3、4度ございました。先生はと申しますと、私が躊躇した通貨ペアにつきましても揺らぐことなくお入りになっておられ、ただ感服するばかりでございました。

 

 自ら、まだ十分に“トレードの心”に成りきれていないと覚える折には、下に記す先生の御ブログを折に触れて読み返し、心を整えております。

 

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 当時、学業との兼ね合いもあり、睡眠時間は3時間前後に留まっておりましたが、お肌も荒れがちで大変ではございました。しかし、さして苦には感じておりませんでした。

 

 今年四月より、大学院一年生として一人暮らしを始める運びとなり、FXによる収益をもって、日々の生活を賄うことにいたしました。
 

 年初に概算した税金、学費、生活費に加え余裕分を出金し、残余の資産には一年間手を触れず、複利運用に専念いたしております。入金は折に触れて行っております(私が申し上げるのもおかしなことですが、両親は私に大変甘く、しかしそれも嬉しく、心より感謝しております *◡̈)。

 

 ゆえに、七月は何とかプラスの収支にて終えることが叶ったと存じております。

 

 八月、九月は夏期休暇の折にあたりますため、XM様のKIWAMI口座(MT5)ならびにAXIORY(MT4)にて、取引の機会も設けてみたいと考えております。

 

 以上をもちまして、七月の取引結果についてのご報告とさせていただきます。

 

追記 2024/03/03

 私の場合、両親も健在であり、また失敗しても構わないかもしれないという、少なからず甘い心持ちも抱いていたように思います。


 人によっては不快に感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、私にとりましては、かえって良い結果へと結びついております。

 

追記 2024/07/10

 近年、かなりの頻度で誹謗中傷や、嘘つき呼ばわりに近いご質問を頂戴することもございますので、取引を始めた当時の心情や実際に起こった事柄を、ここに記しておきたいと存じます。

 

1.国内のFX会社におきましては、現状の収益を挙げることは叶わないかと存じます。

 

2.私はNDD方式の会社にて取引することを望んでおりましたし、今後もDD方式の会社では取引いたさない所存でございます。

 

3.証拠金1万円で2千円、100万円で20万円の損失は、私にとりましては許容範囲でございます。ただし、1000万円を超える場合は別途考慮が必要でございます。

 

4.リアルトレードを始める前に、4か月間(インプットも含め)、毎日一日も欠かさず練習に明け暮れておりました。

 

5.初年にはビギナーズラックもあり、取引開始後すぐに100万円に到達したこともございます。

 

6.出金は年一度、年初のみで、複利運用を基本としております。

 

7.初出金時は利益率が高かったため、FX会社より2回に分けての出金を依頼されましたが、確定申告に間に合う旨をお伝えし、対応いたしました

 

 小学校四、五年生の頃に気づいたことですが、私の記憶の仕方は、他の皆様とは異なるものであるように思われました。

 

 例えば、チャートを丹念に見れば、絵画のように頭中の引き出しに格納し、私独自のインデックスを付すことで、必要に応じて呼び出すことができます。書籍も同様で、呼び出して俯瞰しつつ閲覧することができます。ちなみに、Instagramの画像は音楽と共に拝見することとしております。

 

 

 

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追記 2024/10/12   

 来年は博士課程へ進学いたしたく存じております。留学のお誘いは、丁重にお断り申し上げました。さらに先を見据えますと、博士研究員(ポスドク)として務めるつもりは、現時点におきましてはございません。その理由は、単に多忙ゆえでございます。

 

 さらに先の事になるのですが、博士研究員(ポスドク)になるつもりは今のところありません。理由は忙しいから...。

 

 もしその折、私の資産が上場企業の生涯賃金を超える額となっておりましたならば、割合は定かではございませんが、リスクを抑えた国債、外貨預金、投資信託などへの資産運用へ移行できればと考えております。

 

 可能であれば、移行した資金の不労所得のみで生活を営むことが理想でございます。

 

 私は、せっかく練習を重ねて習得したトレード技術をさらに昇華させつつ、在野における和歌や古典の研究者として日々を営むことができれば、誠に喜ばしく。存じます。

 

 まずは、修士論文の提出を無事に果たすことが第一の目標でございます(*◡̈)

 

追記  2026/04/21

 従前は年初に一度の出金としておりましたが、本年より日々の生計費につきましては、TariTali!様への出金リクエストのみにて賄っており、原則として出金は控え、複利運用をもって取引にあたっております。なお、本月より主たる口座をHFM様へと変更いたしました。XM様およびAXIORY様につきましては、副次的な口座として運用いたしております。( ¨̮ )/

 

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